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持つべきものは人脈だなぁ。得意不得意を補える関係性。

ね、眠たい!!

今日の更新は勘弁してくれ〜!!笑

と書き残し、寝落ちしてしまった昨晩。

毎日更新を謳っているので、ずるいとは思いつつも昨日投稿した記事を編集するという荒技を使って、寝落ちを無かったことにしていきたいと思います。

先日参列した結婚式で、オープニングムービーがM-1風だったという話をしたと思うんだけど、その動画があまりにもすごくて。(笑)

つくったのは新郎新婦のご友人とのこと。

自分たちでやるのは難しくても、得意な人がいれば任せられる。

逆に、相手の苦手が自分の得意だったら助けてあげられる。

結局、世の中の商売も含めて誰かの得意が誰かを助ける仕組みになってるから、苦手は苦手として自分は何で役に立てるのかな?って考えていくといいのかなーと思った瞬間でした。

私は動画つくれないけど、実は新郎新婦の保険を少し預からせてもらっていて。

新郎が別のFPさんに家計全体の相談をした時に、その保険について「○○家にピッタリの保険で、紹介されたご友人も含めて素晴らしい」と絶賛されたと言ってくれたんだよね。

私は成績も悪くてポンコツの営業マンだけど、そう言ってもらえると本当に「案内して良かった」と思うし、自信になる。

自分がいつこの仕事を辞めるかわからない…むしろ離れたい…そう思った時期もあったんだけど、紹介のお客様とか身内の相談が増えれば増えるほど、その人たちのためにもって気持ちになるんだよね。

保険に携わると、お相手のプライベートな部分にまで踏み込むことになるから、それが怖い時もあった。

だけど、「ぽっぽにだけは言うわ」とか「ここだけの話なんだけど」って心のうちを話してもらえる瞬間が、やりがいでもある。

こちらから、保険を案内させて欲しいと言ったことは一度もなくて。

全部、お相手から私を求めてくれてのことだから、誠心誠意向き合っていきたいと思います。

そう思えるようになったのも、無料セミナーでマーケティングについて教えてくれたあの方のおかげなんだな。

やっぱり人との出会いで刺激を受けて、価値観が構築されて、人間としてレベルアップできるんだよね。

そういう意味ではインスタも、普段は遠くて巡り会えないような方々とお友達になれるチャンスだから、結構楽しい。

どこで誰と知り合うことが私の人生に影響を与えるか分からないから、一つ一つの出会いを大切にしていきます!

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