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保険代理店の営業という仕事にもう一度誇りを持って歩んでいく

先日参加したSNSマーケティングの無料勉強会から猛烈に刺激を受けたぽっぽです。

販売までの様々な導線が巧みに構築されていて、こんなにも勢い・流れを感じるトークは初めてだ…と強く印象に残っています。

私は営業の仕事をしているから、「あぁこのフレーズはこういう意図があるな」とか、「私からこの言葉を引き出すために○○って言ったんだな」とか全部が透けて見えて面白かった。

そこで、人がお金を払う時の心理について深く考えさせられたんだな〜。

結論、「人は欲しいものに対しては自分の出来る範囲でいくらでもお金を払う」ということ。

せっかく良い経験になったので、今の率直な気持ちを綴っていきます。

目次

要るか要らないかを決めるのは顧客

私が提案されたのは入会金99万円のコミュニティ。

入会された方は、「1ヶ月に7桁稼ぐ」ことをゴールに活動をされているそう。

そこまでのサポートに対してお金を払うイメージ。

私は、「1ヶ月に7桁稼ぐ」ことに魅力を感じず「入会金99万円」を払う価値がないと感じたのでお断りしました。

だけど、そのコミュニティには600名以上の方が在籍されていて、その方々は「1ヶ月に7桁稼げる自分になるためにお金を払った」ということになります。

全員99万円とは限らないけど、おそらく何十万円っていう単位で入会したことは間違いないと思うんだよね。

最終的に「要るか要らないか」を決めるのは、お金を払う方。つまり顧客側。

だから、「要るか要らないか」を販売側が考えてはいけないと、改めて感じさせられました。

自分の仕事に対する向き合い方を変える

私は保険代理店で営業の仕事をしているんだけど、業界歴が長くなればなるほど、自分にとって「要るもの」「要らないもの」が見えてきてしまって、ここ数年苦しい時期が続いてたんだ。

お客さんがほしいと言っても、自分が魅力を感じないものに対して「えっ…これが欲しいの?」という気持ちが湧いてきてしまって、提案をすることが嫌で嫌でたまらなかった。

でもそれは間違っていて、私はあくまでも第三者として目の前にいるお客さんが、最善の選択ができるようフォローする道標みたいなもので、私の主観でお客さんの可能性を狭めてはいけないんだ…と腹落ちしました。

保険って、正解がないんだよね。

いつまで生きるのかわからないし、いつどんな病気になるのか(ならないのか)も不確定。

私は必死に正解を探してばかりいたけれど、最初からそんなもの存在してないんだ。

そう考えたら、少し肩の荷が降りた。

もちろん正解がわからないからといって「なんでもあり」だなんて思ってない。

そんなの私の中にある正義感が許すわけない。

だけど、方位磁石の役目がある私が壊れたらダメだ。

安い=良いという固定概念をなくす

「入会金99万円」が与えてくれた衝撃は、かなり大きかった。

「同じようなものにお金を払うなら1円でも安い方が良い」そう考えていた私には特に。

SNSマーケティングのスクールは他にもあるだろう。

もっと価格が高いところも、安いところも、内容が良いところも、悪いところも。

価格の高い安いは数字として確定しているけど、内容の良し悪しは正直結果論だ。

思い返せば、なんだってそうだ。

この間、何十万円と払って新居用に冷蔵庫とテレビを購入したけど、あの時だって最安値のものを選んだわけじゃない。

自分たちの思い描く理想をどのぐらい叶えてくれるか、どのぐらいまでの金額だったら許容範囲か、要はバランスだ。

保険という無形商材に対して盲目になっていた自分に気づく。

全く同じ商品など存在しない。

保険料にとらわれず、もう一度「保険代理店営業」という仕事に向き合ってみようと思う。

世界は全て自分の色眼鏡でできている

世の中で起きていることに対して、「良い」「悪い」という概念は存在しない。

「良い」「悪い」を決めているのは自分だ。

原因自分論とはよく言ったもので、ひとまず出来るときだけで良いから全ては自分の捉え方であるという意識を持ってみようと思う。

できない時は無理にしない。自分を苦しめたり痛めつけたりする必要はない。

だけど、少しずつでも仕事環境を好転させていきたいから、簡単に出来ることから始めていこうと思う。

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